• 弟子

    今西錦司、小平邦雄、山中伸弥、丸山真男、柳田国男… のような人がいい… さて、もちろん、何じゃこりゃ! ということになるでしょうが、 私の希望です(笑)

    西田幾多郎が時代遅れだと思っておられるなら、『西田哲学と左派の人たち』(こぶし書房)をお読みになってください。ヘーゲルの後継者に右派・事故車売却中央派・左 派があったように、西田の弟子にも左派がいました。
    その代表格が梯明秀でしょう。梯明秀は弟子がいなかったこともありまだ正当な評価を受けていませんが、 日本史上最大の哲学者のひとりであることは間違いありません。紙幣に人間の肖像を使用しなければならないということはありません。歴史的建造物でもよければ、絵画でもよいでしょう。
    また、日本の人物でなければならないこともありません。家康は、駿府城で失火した女中を、とろ火で火あぶりにしています。そういう行状が、多かれ少なかれありますから、戦国武将は、ダメでしょうね。司馬遼太郎は、作家です。哲学者ではないです。

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